WPblogで使ってはいけないキャッシュ系プラグインはこれだ!【失敗者が語る】

無料で広告が入らないブログシステムがワードプレスです。拡張性も高く通常のブログはもちろんのこと、一般的なサイトや掲示板なども作ることができます。

もっとも無料で広告が入らないのは有料のサーバーを借りて運用する場合です。したがってワードプレスの初心者の方にはハードルが高いわけですが、これを解決したのが無料でワードプレスが使えるWPblogです。

wpblog
▲WPblogサイトから

WPblogの特長は広告が出ない(パソコン版)

このWPblogですが、スマホサイトこそ画面下部にバナー広告が出るものの、パソコン画面には一切広告が出ません。

スマホサイトに広告が比較的多く出る無料ブログ(アメブロやseesaa、ライブドアブログなど)と比較しても遜色(そんしょく)なく、無料でワードプレスを始めたいブロガーの方におすすめのサービスです。

そしてワードプレス一般に言えることですが、ワードプレスは閲覧者が来るとサイトを構成(サーバーから情報を呼び出しサイトを作る)するため、サイトの表示には時間が掛かります。

これを解決するのが「キャッシュ系プラグイン」です。このキャッシュ系プラグインを使うことで、サイトの表示が早くなります。

WPblogとの相性が悪いキャッシュ系プラグイン

もっともWPblogとの相性が悪いキャッシュ系プラグインもあり、私の場合ですが、とあるキャッシュ系プラグインを導入したところ、画面が真白になり回復もできない状態でした。ページ数も充実してきたサイトですが、見事に失敗です。

オワタ

念のためもう一つのサイトをWPblogで作って、同プラグインを導入しましたが同じ結果に。2016年10月現在での情報ですが、ここでそのプラグインを公表したいと思います。

そのプラグインとは「WP Fastest Cache」です。このプラグインは無料版と有料版があるのですが、無料版でもかなりサイト表示が早くなる優秀なプラグインです。Xserverで利用しましたが、とても満足が行くプラグインです。

WP Fastest Cache
最もシンプルで速いWP キャッシュシステム

もっともWPblogでは相性が悪いようです。これは私の推測ですが、WPblogには元々サイト表示を早くする独自のプラグインが強制的に入っています。このプラグインとバッティング(競合)するのではないかと思うのです。

もちろん「WP Fastest Cache」プラグイン自体には落ち度はなく、あくまでもWPblogで使うと相性が悪いと言う話です。またこの失敗談は2016年10月現在でのものです。今後改良されて問題は起きらないかもしれません。

【まとめ】トラブルを避けるために

まとめとして言えることは、(WPblogに限りませんが)常にバックアップを採っておくことですね。これならばリスクも減らせるし、何より安心して取り組むことができます。

またwordpressは短時間に多くのアクセスに弱いデメリットがあります。これは今回の記事で書いたように、閲覧者がいるとその都度データを呼び出すからです。したがって短時間での大量アクセスも課題のひとつです。

瞬間的なアクセス数増大によりサーバーに大きな負荷がかかる場合は、無料サーバー・有料サーバー問わず追い出されるケースもあります。

【追記】wpblogで使えない有料テンプレート

追記です。プラグインではなく、有料テンプレートでも使えないものがあります。それはAffingerです。

このAffingerをインストールしたところ、管理画面とブログ表示画面の上部に、ワードプレスの使用言語であるphp特有の文字列が表れて消えません。

この原因ですが、wpblogによる広告プラグインのようです。もっとも2017年5月現在のエラーであり、今後Affingerがバージョンアップをすれば、不具合の解消も期待できるかもしれません。

【2018年12月追記】Affinger4からAffinger5にしたところ、不具合はすべてなくなりました。同じような症状の方は、Affinger5がおすすめです。
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