もしもアフィリエイトを使わなくなりました。正確には1つ残っていますが、同じ広告主が他社様にあれば、速攻で他社様に移ります。
【理由1】サイトの削除がされた
これで何回目でしょうか。サイト削除の理由は「記事数が少ない」。
記事数が多ければいいものではありません。閲覧者のニーズを満たしていれば、立派なサイトです。今日の東京の天気予報に、2000字の記事とか100ページのサイトが必要ですか?
個人的な印象ですが、何だか神経質な会社だと思います。また、同じようにサイトを削除されたケースが結構多いように感じます。

もしもアフィリエイトがGoogle並みの強権を振るってくるんだけどwサイト削除するなら悪いところ明確に指摘しろよ
— くるとん (@croutondayo) May 15, 2020
もしもアフィリエイトからサイトまた削除された。
1週間前にあげた記事が原因みたいだけど、1つずつの記事をチェックしてくれているということに驚き!
収益ほとんどなかったからもう削除のままにしておきます(戦意喪失)— プロちゃん(改名)@ブロガー垢 (@proshiawasechan) May 26, 2020
もしもアフィリエイトから削除のメールがきた…
記事数が少なくて十分なサイト運営が厳しいと判断されたんだけど登録から1週間と少しで6記事は少ないのかな…— ペンギン (@1penguin_blog) May 8, 2020
ほんとサイト削除が多いですね。
【理由2】YouTube動画の貼り付けが厳しい
これからは動画の時代ですよ。テキストベースよりも、圧倒的にわかりやすい。また感情にも訴えやすい。
そこでYouTube動画をサイトに貼り付けるケースがあるわけですが、ここでも神経質ともいえる審査が入ります。

私のケースですが、公式サイトの動画を貼り付けたのも関わらず、「著作権侵害」との理由でサイトが削除されました。
違法性はないにもかかわらず、私のサイトが著作権侵害をしているように思われています。だから、もしもアフィリエイトに抗議しました。御社の行為こそ逆に違法性があると。
その後、もしもアフィリエイトの動画貼り付けのガイドラインが変更されています(しれっと)。これは私の抗議が反映されたものです。
同じようにサイトを削除された方もいるようです↓
もしもアフィリエイトから、サイト登録削除の通知が来ました。
対象となった記事がyoutubeをいくつか貼った記事なのだけれど、
youtubeってブログで共有しちゃだめなの??— あいづママ@初心者ブログで副業挑戦中! (@aizumommy) May 27, 2020
【理由3】アマゾンを使う必要がなくなった
「もしもアフィリエイト」を使う理由の一つが、アマゾンアソシエイトの利用です。本家は審査が厳しいですからね。そんな回避策として、「もしも」がありました。
もっとも、アマゾンアソシエイトは50サイトまで登録数が拡大されました。しかも追加審査はありません(ポリシーを順守する必要はありますが)。
したがって、本家を利用することになりました。また「Amazonギフト券」も報酬の対象ですかね。こちらを利用しますよ。
ワードプレスのプラグインを使えば、サイト選択の時間が短縮できる
ワードプレスを利用されている方なら、プラグインを利用すれば「時間」と「手間」の短縮になります。
アマゾンのAPIを使うので各種キーを入力する手間がありますが、最初だけです。トータルではこちらの方が速い。

私も、このプラグインを入れています。
【まとめ】もう使いませんよ、さようなら
今までありがとうございました。もしもアフィリエイト様の一層のご発展をお祈り申し上げます。