東京医科歯科大学病院、差額ベッド代、1泊2日だと2日分かかる

2019年2月に東京御茶ノ水にある東京医科歯科大学病院に2回ほど入院しました。差額ベッド代ですが、1泊2日だと2日分の費用が掛かる、そんな話です。

(スポンサードリンク)

一般病室と特別室(差額ベッド)の違い

東京医科歯科大学病院に限らず、大きな病院だと、保険適用のベッド代のかからない「一般病室」と、差額ベッド代が必要な「特別室」があると思います。

今回の入院に際し、「第一希望は一般病室」、「第二希望は特別室」にしました。しかし当日、一般病室がなく特別室に。

そこで「一般病室がないのは、病院都合であり、差額ベッド代は支払ないない」と伝えると、1時間ほど探して空いている一般病室を見つけてくれました(病院の方には申し訳なかったです)。

一般病室は普通の病室、特に不便な点もない

ということで、1回目の入院は一般病室です。もちろん差額ベッド代は掛かりませんが、特に不便もありません。基本的な機能はそろっています。

なお、今回の記事では病室・病棟内の写真はありません。これは他の入院患者のプライバシー保護による「撮影禁止」のためです。

2回目の入院は特別室(差額ベッド代が必要)

2回目の入院は、特別室です(一般病室は満室のようです)。差額ベッド代が必要ですが、仕方ないですね。

なお特別室には、4人部屋・2人部屋・個室があり、定員が少なくなるにつれて、料金も高くなります。

(スポンサードリンク)

実際に利用した感想ですが、「一床当たりの広さが、一般病室より広い感じ」「鏡がある」「テレビ台・床頭台も」と、やはり充実しています。

よくよく考えれば、都心の御茶ノ水駅前の一等地ですからね。これぐらいの費用はしょうがないのかも。

1泊2日だと2日分の費用が掛かる

病棟受付で説明されました。一般的なホテルと異なり、「1泊2日だと2日分の費用が掛かる」そうです。すると2泊3日だと3日分かかるのでしょうか?それとも4日分なのでしょうか。

納得がいきませんでしたが、そんなものなのかと(他の病院もそうかもしれません)。

高いなぁ
(画像はイメージです)

今回は、一番下のランクの4人部屋を利用しました。それでも5,940円(8%の税込で、確かこんな金額)。1泊2日で約12,000円かかります(消費税込み)。

2019年の秋には消費増税も控えています。すると、差額ベッド代も値上げになるのでしょうか。

なお、特別室の正確な料金については、東京医科歯科大学病院のホームページでご確認ください。

東京医科歯科大学医学部附属病院
文京区にある東京医科歯科大学医学部附属病院。外来診療・入院案内など。
ホームページの料金表には、「一日あたり」の金額として記載されています。だから1泊2日は、2日分の料金になるわけですね。

入院前に限度額適用認定証を入手しよう!食事代も安くなる!

入院すると一番の心配事が「費用」です。差額ベッド代もそうですが、食事代、もちろん医療費も必要です。

そんな強い味方が、「高額療養費制度」です。一定額以上の自己負担が不要になります。さらに入院前に用意しておきたいのが、「限度額適用認定証」です。

高額療養費制度は後から申請によりお金が戻りますが、限度額適用認定証だと、最初から一定額以上の支払いは不要となります。

特に所得にもよりますが、食事代も安くなります。注意点として、入院時(これから医療を受ける)に限度額適用認定証の提示が必要です(そのように市役所で教えてもらった)

この限度額適用認定証についてですが、お住いの自治体のホームページに説明があると思います。ここでは例として、川崎市のホームページをご案内します。

川崎市:高額療養費

まとめ、医療保険の加入も検討したい

今回の入院を通じて考えたことは、やはり「お金が必要」ということです。

もちろん高額療養費制度や限度額適用認定証などの社会保障制度も充実していますが、「差額ベッド代には保険は使えない」ことから、ある程度の貯蓄は必要です

また先進医療でも健康保険は使えません。リスク回避の面から、民間の医療保険との併用も考えたいです。

タイトルとURLをコピーしました