【行政書士試験】独学で合格を目指すなら、このテキストと問題集【合格者が厳選】

今年の行政書士試験も直前期となりました。

この行政書士ですが、司法試験や司法書士試験が属する法律系資格としては、入り口にあたる入門系資格であり、ネット上の掲示板・5ちゃんねる(2チャンネル)では「お手軽資格」などと揶揄(やゆ)される次第です。

行政書士試験の合格は難しい

とは言うものの実際に受験して頂くと分かりますが、入門系とは程遠い難関試験と言う評価が当てはまります。これは「合格なんて簡単さ!」などと受験を決意したものの、その後苦労して合格を果たした私が言うのですから、間違いはありません。

難しい

そんな行政書士試験に合格するには、大手スクールを利用するのが一般的です、というか効率よく合格を目指すなら「必須」といえるでしょう。初学者の方にとっては、「基礎事項のマスター」から「合格レベル」まで短期間で仕上げる必要があります。

また一般知識(足切りがある)とか、行政法では地方自治法の細かい知識を問われることもある等、あなどれない試験です。最近では司法書士試験とか司法試験予備試験受験生の方など、上位資格の受験生の方が行政書士試験に挑戦するケースが少なくありませんが、甘く見ると不合格になることがある、それが行政書士試験です。

独学で合格を目指す

しかしながら経済的な理由、その他の理由により独学で行政書士試験の合格を目指される受験生の方も少なくないと思います。そんな受験生の方におすすめなのがアマゾンでのテキストや問題集の購入です。

そのアマゾンですが、行政書士試験対策のテキストや問題集、要点集に予想問題集など、その種類はかなりのものになります。そして「どれを選んだら良いの分からない」とお悩みの方におすすめなのが、「【行政書士試験】独学者必見!合格者の私が選んだおすすめ書籍」です。

行政書士試験おすすめ記述式問題集まとめ
行政書士試験で大きな配点を占めるのが40字記述式問題です。300点満点のうちの60点を占めるので、その重要度が分かるでしょう。 とはいうものの、普段から記述の練習...

合格に向けて、また合格後も行政書士試験向けの各種参考書(テキスト)や問題集を色々と見てきたので、その内容には自信があります。

このサイトですが、基本テキストはもちろんのこと、過去問題集・予想問題集・判例集・学習漫画など受験生の方の目的に応じておすすめ書籍をラインナップしています。また講師別や出版社別などの分類もされており、お気に入りのシリーズを使って学習を進めたい受験生の方にも参考になると思います。

最近の行政書士試験対策のテキストや問題集は完成度が高いので、学習すべき教材を決めたら徹底的に繰り返すことです。これにより合格ラインの突破も見えてくるでしょう。

なお行政書士試験は、世間一般から見るとレベルこそ低いイメージですが、決して侮れない試験です。また法改正や一般知識対策も不可欠です。

学校や通信講座を利用されている受験生の方ならば、そのスクール等で提供されるレジュメなどがあると思います。問題は情報量が欠如しがちな独学で合格を目指される方です。

そのような独学者の方には、行政書士講師ブログがおすすめです。LEC東京リーガルマインドや資格の学校TAC、伊藤塾などの一流講師の方がブログ記事を通して試験の合格に役立つ情報を発信されています。これを利用しない手はないでしょう。ぜひ行政書士講師ブログの利用をおすすめしたいと思います。

行政書士講師ブログ
行政書士講座の講師のブログの新着記事です。

予備試験と行政書士試験

行政書士試験と司法試験予備試験はレベルは異なりますが、少なくとも短答式の行政法・憲法・民法などにおいては、難易度的に近い問題が出題されることがあります。

行政書士試験に合格しても法律事務は扱うことはできませんが(弁護士ならば可能)、相続分野における遺産分割協議書の作成など、(代書屋としてですが)クライアントの希望に応えることが可能です。

そんな行政書士ですが、没問がありその結果過去最高の合格率となった甘々試験の「平成27年度試験(※)」は別として、行政書士試験の合格率は想像以上に低く、司法試験予備試験や司法書士試験との併願組でないと、短期間での一発合格はかなり難しいと思います。

※没問については、こちらの記事を参考にしてください。

2015年行政書士試験、問題13と問題16が正解割れる!合格ラインへの影響は?問題16は没問に
2015年11月8日(日)に実施された平成27年度行政書士試験。LECやTAC、大原や伊藤塾など、大手を中心に試験対策スクールで解答速報の公開を行っているが、「問題13」および「問題16」その解答が割れている。

他の資格へのステップアップも

行政書士試験に合格すると、各行政書士会や単位部会による研修はあるもの、基本的には独立開業が可能です。飲食店に勤務した経験から、飲食店関連の許認可業務などを扱う方などが良い例です。

もっとも宅建や社労士、FPそして難易度はかなり上がりますが司法書士などとのダブル資格(他資格へのステップアップ)もおすすめです。

その主な理由が「ワンストップサービス」の実現です。単純に行政書士だけよりも、2つの資格を持っていればビジネスチャンスの拡大は想像できると思います。

もちろん各士業において登録料や会費はそれぞれ必要になりますが、それ以上のビジネスチャンスが期待できるのではないでしょうか。

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